HAPPY NEW YEAR
あけましておめでとうございます。
おかげさまで、２０１４年１月からスタートしたメンタルスクールは１０周年を迎え、スクール生は３５０名以上となりました。
心より感謝申し上げます。
m(_ _)m
スクール生は本当に素晴らしい方々ばかりで、次々と願望を叶え、幸せな人生を歩んでいます。それは私の想像をはるかに超えるほどです。
何より嬉しいのは、何年経ってもスクール生から、とても多くの幸せ報告をいただけることです。
２０２４年、新たな気持ちで、最幸の人生を歩むためのメンタルづくりをサポートしていきます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
m(_ _)m
こちらの記事は
2024年01月01日
に投稿されました。│Comments(0)
幸せに生きられるようになった！テレビ出演動画
昨年末、テレビに４分ほど出演しました。
自己肯定感について解説しています。
よろしければご視聴ください(^^)
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
短縮 https://youtu.be/u8RK-hyxpAI
番組 https://youtu.be/5E0rS38uwHA
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
自己肯定感と幸福度は比例します。
私のメンタルスクールでは、
自己肯定感を高めることを
とても重視しています。
＊下記のスクール生のご報告をご覧ください。
こちらの記事は
2023年03月20日
に投稿されました。│Comments(0)
これがわかれば誰もが幸せで、豊かで、楽しい人生を歩める
今日、また嬉しいメールを頂きました(^^)
私たちの脳が出してくる嬉しくもない考え（「エゴ思考」）は、本当の自分などでは全くありません。しかし、多くの人は、《頭に浮かんだ考え》＝《自分》という、大きな勘違いをしています。
脳（思考）は、主人である自分の ”道具” です。人生を好転するためには、まずこのことを理解する必要があります。
また、その上で、主人である自分を幸せにするために、脳（思考）を ”道具” として使うことが大切になります。
『どういう人生を歩みたいのか』という方針に沿うように脳（思考）を使えるようにトレーニングすることが必須です。
このことができたスクール生は、例外なく、ご本人も驚くほど、夢にも見なかったほどの幸せな人生を歩むことができるようになっています(^^)
こちらの記事は
2023年01月09日
に投稿されました。│Comments(0)
起業して本当によかった^^
7月7日をもちまして、起業9周年を迎えることができました。心より感謝申し上げます。
講演会、講座、セミナーは900回を超え、沖縄だけで4500名以上の方々にご参加いただきました。
私が行っているメンタル・イメージトレーニングのスクール生も350名超となり、沖縄最大級となっています。
多くのスクール生が、ご本人も驚くほど素晴らしい人生に変化して、最近ではスクール生の募集をしなくても、家族、親戚、恋人、部下など、スクール生からの紹介がとても多く、大変ありがたく思っております。
挫折することなく、ここまでやってこれたのも、沖縄の、本当に心優しい方々の応援があったからこそです。
ただただ感謝しかありません。
ありがとうございます。
m(_ _)m
こちらの記事は
2022年07月07日
に投稿されました。│Comments(0)
スクール生からの嬉しい報告
メンタルスクールの講義を終えた後、
スクール生と昼呑み
＼(^o^)／
スクール生から
「願望が叶いました」
「とっても気が合う女性と結婚します」
という嬉しいご報告をいただきました！
＼(^o^)／
昼に飲むビールは美味い
＼(^o^)／
スクール生の願望達成で
ビールがさらに美味い
＼(^o^)／
こちらの記事は
2022年06月26日
に投稿されました。│Comments(0)
健康にとって最も大切なこととは⁉️
健康一番＼(^o^)／
健康にとって最も大切なのは『メンタル』。
毎日しあわせを味わっていたら
気を病んでいないので
免疫力がアップして
病も逃げていきます^^
日々の幸せは、他人や出来事によるものではありません。
自分で自分を幸せにする思考習慣（メンタル）を身につけることが最重要
です
その基本は『呼吸』です。
ゆっくり丁寧に吐く呼吸をしましょう。
そうして『息』を整えます。
『息』という字を見てください。
『自』らの『心』と書きます。
息を整えると、自らの心が整うんです^^
心を整えることなく、自分で自分を幸せにする思考習慣（メンタル）を身につけることはできません。
こちらの記事は
2022年06月06日
に投稿されました。│Comments(0)
学校講演 みんなが知らない「人生が激変する」重要なこと
昨日も学校での講演。
オンライン、リアルのハイブリッドでした。
私の講演内容の中心軸は、いつも『豊かで幸せな人生を歩み続ける』こと。
そのために重要なことはいくつもありますので、依頼された講演の対象者に合わせて講話します。
昨日のテーマは「脳はバカ」。
その真意は、脳が出してくる『嬉しくない考え』は”ウソ”』ということです。
例えば「私なんかいない方がいい」「私はダメな人間」「生きていてもいいことない」...etc。
大体、言葉自体がすべて曖昧で適当なもの。つまり『ウソ』ということもできます。
「いない方がいい」なんて絶対ウソ！
「ダメな人間」って、超適当な言葉！
「いいことがない」って、いいことにフォーカスできていないメンタルになっているだけ！
脳が出してくる言葉や考えなんて、心から本当に思っていることではありません。
その言葉、その考えを知らない子どもだったら、嬉しくない言葉や考えなんて、絶対に出てきません。
脳というのは、どこかで聞いた知った言葉や考えを、超適当に出してきます。
このことをしっかり理解して、脳が出してくる考えや、その考えに伴う感情を観察するトレーニングをしたら、きっと自殺する人も激減すると思います。
苦しんでいる人の多くは、実は、他人や出来事ではなく、自分の脳が出してくる考えに苦しめられているからです。
脳、または、考えというものは『私』自身ではなく、道具です。
幸せな人生を歩むためには、脳（考え）を自分を幸せにするための道具として使えるようになる必要があります。
恥ずかしながら私自身、メンタルについて深く学ぶ前は、自分が苦しいのは「あの人のせいだ」「あんな出来事があったからだ」と訴える脳（考え）に操られ、自分で自分を不幸に陥れていました。
本当は、自分を幸せにできるのは自分だけです。
幸せな人生を歩めために最も大切なのは『メンタル』です。
遅くとも、中学や高校で『メンタル』の授業があったらいいなと思います。
また、思考を観察するトレーニングや、自分を幸せにするために意図的に思考を使うトレーニングを数年間行ったら、人生はまったく違ったものになると思います。
この数年で、中学校、高校、専門学校での講演、講座は、二十数回となりました。
微力ながら、これからも、一人でも多くの子が幸せな人生を歩めるよう、『メンタル』の重要性を伝えていきます。
こちらの記事は
2022年06月04日
に投稿されました。│Comments(0)
コロナより恐ろしい【不幸の元凶】
雷、激しい雨。
職場に車で行こうかと考えましたが・・・
なぜか歩いて行きたい気持ちが出てきまた。
頭は「待て待て！こんな大雨の中を歩いて！正気か
︎」
でも、歩いて行きたい気持ち、なんかワクワクする感じ
どちらを選ぼうか。
幼い頃のワクワク感を選ぼう
スラックスをロールアップ、サンダル履いて、
「さぁ、水たまりの中へ」。
花々を眺めながら本を読みながらの通勤も楽しいけれど・・・
子どもの頃以来、あえて水たまりに入っていく楽しさを味わいました
私は現在54歳です
こんな私ですが、実は、40過ぎまではとても真面目な
︎人間でした人生40年の間に、それなりの辛い苦しいことがあったように思います。
死を意識したことも幾度となくありました。
この限りある人生をどう生きたいか、自問自答を繰り返してきました。
「40過ぎまではとても真面目」と書きましたが、それは、言い換えると、他人や世間から刷り込まれた正しさで生きてきた、ということです。
また、『正直な自分の喜び』より『他人から評価されそうなこと』を選んできたということです。
日々の幸せを味わえない人は、刷り込み・洗脳（それは本当は誰かの都合）とは全く気づかずに、「しなければならない」と教え込まれたことばかりをしています。
昔の私です
「どう生きたいか」という自問に対して、私は「日々の幸せを心から味わって生きていく」と決めたら、徐々に、他人からどう思われるかなんて、いちいち気にすることをやめられるようになりました。
我慢しながら生きている人は、我慢していない、幸せを味わっている人が許せません。
だから、人生の大半を誰かを非難することに費やし、貴重な一度きりの人生を台無しにしてしまいます。
それほど、「正しさ」という名の洗脳は、コロナよりもっとずっと恐ろしいウイルスです。
こちらの記事は
2022年05月31日
に投稿されました。│Comments(0)
子どもの幸せを願うなら
名実ともに世界NO.1のサッカークラブ「レアルマドリード」。
長男が通っていた、レアルマドリード・サッカースクールの方針が素晴らしい！ので、ここにシェアします。
--------------------------------
サッカーは楽しむためのもの、幸せになるためのものという全くブレないレアルマドリードの指導理念の根幹を、クラブチームでも体現するというものです。
コンセプトワードは「勝たなくても良いクラブ」。
子供たちは勝ちたいです。
その気持ちは究極に大切です。
なので、その気持ちのままで試合に臨んでもらいたいのです。
現実は違うことが多いのです。
「一番勝ちたいのはコーチ、監督」です。
子供たちは、コーチや監督の勝利への欲求を実現するための隊員になってしまいます。
コーチや監督は怒鳴り、子供たちは怖がります。
なので子供たちは、「勝ちたい！！」から「勝たなければいけない・・・」に気持ちが変わっていってしまうのです。
英語でいえば、【Hope】から【Must】になってしまうのです。これでは楽しいはずがありません。
何のためにサッカーをやっているのか、サッカーをやらせているのか？
毎週のように続く試合の連続のなかで、だんだんそれがわからなくなってきてしまいます。
テスト対策の直前の詰込学習のように、テストで良い点を取るための勉強を、つまり、目の前の試合に勝つための練習を、その都度その都度繰り返してしまいます。
勉強は決してテストのためではありません。
テストは自分の過程のチェックに過ぎません。
学習大国フィンランドでは16歳までテストはありません。
じっくり楽しく、思うように学習に取り組めるからです。
まだまだ先は長いはずです。勝たなければならないのはプロだけです。
--------------------------------
私は、小学生だった時、地域の少年野球チームに入っていましたが、野球を指導してくれる監督・コーチが怖すぎて、【Hope】から【Must】になってしまい、野球は二度とやりたくなくなりました。
問題なのは、そのような環境で育った人の多くが、大人になるとまた同様のことをしてしまうこと。
野球に限ったことではありません。
家庭で、学校で、【Must】ばかりを要求する大人たち。子供たちは、どんどん【Hope】を失っていきます。
【Must】ばかりを要求する大人たちの多くは、心から幸せな人生を歩むことができていません。にもかかわらず、〇〇しなければ不幸な人生になっちゃうよ！と脅しをかけてきます。
さらに厄介なことは、その大人たちは、自分のしていることが子供の【Hope】を奪っているという深い思慮なく、むしろ、子供のためだと思っていることです。
そうして【Hope】から【Must】への人生転換がなされるのです。
子供たちの幸せを願うなら、まず大人が、代々受け継がれてきた洗脳を脱して、【Must】から【Hope】への人生転換を果たし、自分が幸せな人生を歩めるようになることです。
それはつまり、子供や他人や出来事に依存せず、自分で自分を幸せにできるようにすることです。
そこから逃げてはいけません。
子供たちが『あなたのような、幸せな人生を歩める大人になりたい』と思う大人になることです。
こちらの記事は
2022年05月28日
に投稿されました。│Comments(0)
